令和7年度の子宮頸がんワクチンの定期接種について
令和7年度の子宮頸がん(HPV)ワクチンの公費助成(原則自己負担なし)対象となる定期接種についてお知らせです。
《対象者》
12~16歳になる方
(2009年4月2日~2014年4月1日生まれの方)
※今年度、定期接種対象の最終年度でる16歳になる方は9月末までにご相談ください。
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なお、令和6年度中に接種完了できなかった方への経過措置が設けられており、
1997年4月2日~2009年4月1日に生まれた方で
2022年4月1日~2025年3月31日の間にHPVワクチンを一回以上接種している方は、
2026年3月31日mで残りの接種を公費で受けることが可能です。
《対象者》
12~16歳になる方
(2009年4月2日~2014年4月1日生まれの方)
※今年度、定期接種対象の最終年度でる16歳になる方は9月末までにご相談ください。
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なお、令和6年度中に接種完了できなかった方への経過措置が設けられており、
1997年4月2日~2009年4月1日に生まれた方で
2022年4月1日~2025年3月31日の間にHPVワクチンを一回以上接種している方は、
2026年3月31日mで残りの接種を公費で受けることが可能です。
2025年4月19日