浜松市中央区富塚町の内科・消化器内科
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)

つね医院

〒432-8002
静岡県浜松市中央区富塚町1547-1

予防接種

予防接種について

つね医院の予防接種はまずは、お電話でご相談ください。当日接種可能な時とできない時もありますのでご了承ください。

インフルエンザ予防接種について

令和7年10月2日(火)から令和8年1月31日(土)まで接種いたします。

  13歳未満の方       1回目4,400円(税込)、2回目3,900円(税込)

  13歳以上65歳未満の方   1回目4,400円(税込)

  65歳以上の浜松在住の方  1回目1,600円(自己負担額)(税込)

  •   ※13歳以上のハイリスクの方の2回目は3,900円(税込) 
  •   ※13歳未満の方は2回接種です。

  •   ※自由診療です。

  •  経鼻インフルエンザワクチン(小学生~18歳) 年1回8,000円(税込)

高齢者用肺炎球菌ワクチンについて

肺炎は日本人の死因の第5位で、肺炎での死亡者の95%以上は65歳以上の高齢者が占めており、市中肺炎の原因菌で最も多いのが肺炎球菌となっています。
肺炎球菌が肺炎や気管支炎などの感染症を引き起こし、敗血症など重症化した場合、致命的になることもあります。また、体の抵抗力(免疫力)が弱まったときなどでも発症しやすく、65歳未満の方でも肺炎球菌に感染するリスクが高い人は注意を要します。

肺炎球菌は、菌のまわりとてもかたい莢膜(きょうまく)という殻に覆われており、この殻があることで、人間の身体を守る免疫が菌攻撃しにくいという特徴を持っています。
特に免疫力が弱い小さなお子さまや高齢者の方がかかりやすいです。
肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎球菌による感染症の発症を減少させることができます。

高齢者又は肺炎球菌にリスクが高いと考えられる23種類の肺炎球菌による感染症の予防が可能なワクチンが、自己負担額4,500円で接種可能です。

ご希望の方は受診時またはお電話にてご相談ください。

21価結合型肺炎球菌ワクチンについて

令和7年10月末に21種類の肺炎球菌に対応した結合型ワクチンが発売されました。

結合型肺炎球菌ワクチン(21価)は、これまでのワクチンに比べてより長い期間の予防効果が認められています。公費負担の23価肺炎球菌ワクチンは基本的に5年ごとの接種が必要であり、二回目以降の接種はすべて自費となります。今回発売となった21価結合型肺炎球菌ワクチンは自費接種となりますが、一度接種すれば以降の接種は不要となります。


公費負担で23価肺炎球菌ワクチンを接種した方も一年以上経てば本ワクチンの接種が可能です。 皆様の年齢、既往歴、生活環境を総合的に判断した上で、最適な予防策についてご説明いたしますのでご関心のある方はお気軽に受診時やお電話にてご相談ください。


  【接種推奨対象者】

  ・65歳以上の方

  ・肺炎球菌による重篤な菌血症の高リスク(慢性呼吸器疾患やがん患者さん,脾摘をした患者さん)

  ・免疫が低下している方(ステロイド・抗がん剤などを使用中の方)

  ・お孫さんなど小さなお子さんと接する機会が多い方

子宮頸がんワクチン(9価ヒトパピローマウイルスワクチン)について

令和5年4月から、子宮頸がん予防ワクチンの9価ワクチンが浜松市でも対象者は公費(無料)で受けられるようになりました。

子宮頸がんは年間約1万人が罹患し、約2,800人が死亡しており、患者数・死亡者数とも近年漸増傾向にあります。特に、50歳未満の若い世代の増加が問題となっています。 子宮頸がんの95%以上は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因です。子宮頸部に感染するHPVの感染経路は、性的接触と考えられます。HPVはごくありふれたウイルスで、性交渉の経験がある女性のうち50%~80%は、HPVに感染していると推計されています。性交渉を経験する年頃になれば、男女を問わず、多くの人々がHPVに感染します。そして、そのうち一部の女性が将来高度前がん病変や子宮頸がんを発症することになります。

発がん性HPVの中で、HPV16型、HPV18型は特に前がん病変や子宮頸がんへ進行する頻度が高く、スピードも速いと言われています。しかし、HPV16型、HPV18型の感染は、HPVワクチンによって防ぐことができ、がん予防の知識が大切です。

現在、定期接種として公費で受けられるHPVワクチンは、子宮頸がんワクチン(2価)、子宮頸がんワクチン(4価)、子宮頸がんワクチン(9価)の3種類があります。令和5(2023)年4月から、子宮頸がんワクチン(9価)が公費で受けられるようになりました。

HPVにはいくつかの種類(型)がありますが、子宮頸がんワクチン(9価)は、このうち9種類のHPVの感染を防ぐワクチンです。その中でも、子宮頸がんの原因の80~90%を占める主な7種類のHPVの感染を予防することができます。

平成29年11月の厚生労働省専門部会で、慢性の痛みや運動機能の障害などHPVワクチン接種後に報告された「多様な症状」とHPVワクチンとの因果関係を示す根拠は報告されておらず、これらは機能性身体症状と考えられるとの見解が発表されています。平成28年12月には、厚生労働省研究班の全国疫学調査の結果が報告され、「多様な症状」がHPVワクチン接種後に特有の症状ではないことが示されました。世界保健機関(WHO)も世界中の最新データを継続的に評価し、HPVワクチンの推奨を変更しなければならないような安全性の問題は見つかっていないと発表しています。HPVワクチンの接種は予防接種法に基づいて実施されており、国内外の研究結果から、HPVワクチン接種による子宮頸がんの予防効果などのメリットが副反応などのデメリットよりも大きいことを確認し、接種が勧められております。

接種希望の方や接種対象者の方は、ワクチンの効果とリスクを十分に理解した上で、受けるかどうかご相談の上ご判断ください。

60歳以上の成人向けRSワクチン接種について

60歳以上のRSウイルス感染症を予防するワクチンが2024年1月に発売され、当院でも接種が可能となりました。

・日本では、60歳以上の成人で、毎年約70万件のRSウイルス感染症が発症、約63,000人が入院、約4,500人の院内死亡が推定されているそうです。

・RSウイルスは、飛沫感染や接触感染により感染する一般的な感染症ですが、残念ながら現在でも特定の治療法はありません。

・60歳以上の方、基礎疾患(喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、糖尿病、冠動脈疾患、うっ血性心不全など)がある場合は免疫機能が低下し、重症化するリスクが高まります。


そのような60歳以上RSウイルス感染症を予防するRSウイルスワクチンは、一度の接種でRSウイルスによる下気道疾患を82.6%抑制したという臨床成績が示されており、特に基礎疾患を持つ60歳以上の皆様へ接種を推奨いたします。

ご希望の方はご来院の上ご相談ください。

乳幼児予防接種(当院接種可能な定期接種)

予防接種名 標準的な接種年齢 回数(公費対象年齢)
4種混合(3種混合)
ジフテリア
百日せき
破傷風
不活化ポリオ
第1期初回 生後3カ月~12カ月 3回20~56日間隔
(生後3カ月~7歳6カ月未満)
第1期追加 初回接種終了後
12~18カ月後
(最低6カ月以上)
1回(生後3カ月~7歳6カ月未満)
麻しん・風しん(MR) 第1期 1回(1歳~2歳未満)
第2期 幼稚園・保育園などの年長組の子ども
水痘 初回 1歳~3歳未満 2回(1歳~3歳未満)
追加 初回終了後
6~12カ月後
(最低3カ月以上)
2回(1歳~3歳未満)
日本脳炎 第1回初回 3歳 2回6~28日間隔
(生後6カ月~7歳6カ月未満)
特例対象者は除く※1
第1回追加 4歳(最低6カ月以上) 1回(初回接種終了1年後)
(生後6カ月~7歳6カ月未満)
特例対象者は除く※1
スクロールできます
  • ※1:日本脳炎の特例対象者(平成11年4月2日~平成19年4月1日までの間に生まれた子供)

児童予防接種(当院接種可能な定期接種)

予防接種名 標準的な接種年齢 回数(公費対象年齢)
ジフテリア・破傷風混合 第2回 11歳 1回(11歳~13歳未満)
日本脳炎 第2期 9歳 1回(11歳~13歳未満)※1
子宮頸(けい)がん予防 中学校1年生 3回(小学校6年生~高校1年生の女子)
スクロールできます
  • ※1:日本脳炎の特例対象者(平成19年4月2日~平成21年10月1日までの間に生まれた子供)

任意接種

上記助成対象外の方、または助成の対象になっていない、当院接種可能な予防接種の料金になります。


※自由診療です。
予防接種名 自己負担額
4種混合ワクチン
ジフテリア
百日せき
破傷風
不活化ポリオ
13,200円(税込)
MR(麻しん、風しん) 9,900円(税込)
ヒブワクチン 7,700円(税込)
水痘(みずぼうそう)ワクチン 8,800円(税込)
日本脳炎ワクチン 7,700円(税込)
おたふくかぜワクチン 5,500円(税込)
破傷風トキソイド 5,500円(税込)
B型肝炎ワクチン 9,350円(税込)
高齢者肺炎球菌ワクチン 4,500円(税込)
※接種日に65歳の浜松市民
※接種日に60-64歳の高リスク因子を持つ浜松市民
(身体障害者手帳1級程度の心臓・腎臓・呼吸器の機能障がいのある方、身体障害者手帳1級程度のHIVによる免疫機能障がいのある方)
※いずれも初回に限る
21価肺炎球菌ワクチン 14,300円(税込)
23価肺炎球菌ワクチン 8,800円(税込)
20価肺炎球菌ワクチン
11,000円(税込)
15価肺炎球菌ワクチン 11,000円(税込)
帯状疱疹予防ワクチン(不活化ワクチン)
(2ヵ月空けて2回接種)
1回23,100円(税込)
※50~59歳の浜松市民は1回19,600円(税込)令和8年3月末まで
※令和7年度内に65・70・75・80・85・90・95歳になる方、100歳以上の浜松市民は1回18,000円(税込)令和8年3月末まで
子宮頸がんワクチン(9価)
(6ヵ月間で基本3回接種)
1回25,000円(税込)
RSウイルスワクチン
1回25,000円(税込)
新型コロナワクチン 16,500円(税込)
※12歳以上65歳未満
新型コロナワクチン 8,000円(自己負担額)
※65歳以上の浜松市民
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